陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
チャレンジショップで頑張られている方への卒業後の支援というような部分ですけれども、まず1点目としては、今実際にやっていく中で、やり方というものをしっかりと覚えていただきたいということで、チャレンジショップに入っていただく段階でまずは商工会の会員となっていただき、経営指導も受けていただくと。
チャレンジショップで頑張られている方への卒業後の支援というような部分ですけれども、まず1点目としては、今実際にやっていく中で、やり方というものをしっかりと覚えていただきたいということで、チャレンジショップに入っていただく段階でまずは商工会の会員となっていただき、経営指導も受けていただくと。
中退共制度についての周知や制度の拡充につきましては、本制度が事業所における雇用の安定や従業員の方々の労働意欲の向上につながる制度であり、市内においてもさらなる加入の促進を図ることが必要と考えていることから、引き続き商工会等関係機関の協力もいただきながら、それぞれの広報やホームページ等も活用した制度の周知に努め、併せて市内事業所の掛金負担を軽減し、加入しやすい環境を醸成するよう、市補助金制度における補助金額
一方で、商工会や広田湾漁協、大船渡市農協、市森林組合、市観光物産協会、本会館の指定管理者である株式会社共立メンテナンスで構成する実行委員会により、開館記念コンサートが開催されております。
今後におきましても、新型コロナウイルス感染症や物価の状況等を注視しながら、市民の暮らしや事業者の経営状況などについて、高いアンテナを張り情報収集に努めるとともに、現在制度化されている支援制度の周知、活用を進めながら、国や県をはじめ、商工会などの関係機関との連携により、適時適切な支援対策を講じてまいりたいと考えているところであります。 次に、これまでの総括と次期市長選への思いについてであります。
多くの大会関係者の方々にお越しいただくに当たり、商工会、観光物産協会、飲食業組合、旅館ホテル組合をはじめ、多くの市内各種団体の皆様にも実行委員として大会運営に関わっていただいております。
本支援金は、市町村での手続や予算措置等がないことから、本市事業者の活用状況につきましては、現段階では正確な件数を把握できていないところでございますが、本制度を活用する際に必要となる事前確認を実施している商工会等の登録確認機関に問合せを行い算定したところ、おおよそ250程度の事業者が給付を受けたものと推計しているところであります。 次に、制度の活用を進めるための市の支援体制についてであります。
この間答弁を申し上げたDMOの話でありますが、これは当然市役所も入りますけれども、観光物産協会さん、それから商工会さん、もちろんその他の団体の方々には今後入っていただいて話合いが進められるものだと思いますが、私たち市役所として何かをつくるということもありだと思いますが、一方でみんなで話をしながら、それが計画になっていくというのが実効性の高いものだろうというふうに考えているところでございます。
市といたしましては、今後も交流人口の拡大、市内経済の活性化のために、宿泊事業者をはじめ、観光関連団体等との連携は極めて重要であると認識していることから、観光物産協会や商工会などを中心に事業者との情報交換や業務提携等に積極的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、民間ホテルと連携した観光産業の振興についてであります。
産業の創出の取組としましては、ピーカンナッツ・プロジェクトの具現化、元気な水産業振興プロジェクトの立ち上げなどにより、新たな雇用の創出を図るとともに、商工会と連携し、事業者への事業継続のための適切な支援、新規企業者の発掘、支援、地元での就業、起業につながる魅力発信、企業雇用の支援などによる市内経済の循環を促進します。 次に、新年度予算(案)の総括的な部分について、その概要を申し上げます。
年、議案第13号の水沢地域交流館については、奥州市国際交流協会で2年、議案第14号の奥州市水沢地区センター及び堀ノ内公園体育館から、議案第18号の奥州市古城地区センターまでの市内5か所の地区センター等については、それぞれ各地区の振興会等で3年、議案第19号の奥州宇宙遊学館については、特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センターで5年、議案第20号の前沢ふれあいセンター及び俳句の庵については、前沢商工会
また、従来の商工会による事業者の事業計画、経営支援に加えて、SDGs起業家支援プログラムにより、本市のSDGsのまちづくりに資する起業家に対して、有識者や先輩起業者によるセミナーの実施や本市のビジネス資源やパートナーを見いだす現地フィールドワーク、ビジネスのアイデアを具体的な事業の形にするための個別相談といった技術支援を提供しておりますが、今後もこうした事業者が本市の実情に合わせて持続的に事業実施していくための
商工会と協力し、市内の事業者からの聞き取りやアンケートを行い、何がどうなっているのかを調べながら、きめ細かい対策を実施してきました。農協、漁協などの協力で一次産業にも広げ、まさに大震災のときと同じように、コロナ危機でも市民に寄り添う姿勢が見られました。 第2の理由は、市民との協働が地域づくりでも産業面でも、令和2年度、顕著に進んでいることです。
昨年からも、当市のよさというのは、やはり商工会さんや漁協さん、農協さん、そういった産業団体がしっかりしているという、そことの連携を図っていくということがやっぱり基本だというふうに思っています。
そちらの佐藤さんにつきましては、キャッシュレスセミナーを商工会の会員の方々に説明したり、あるいはイノベーションセンターにおいてイノベSDGsミートアップセミナー、ミートアップというところでSDGsに関する知識の共有を図ったというようなところでございます。また、今年度におきましては、ホームページの無料相談などを行って商工業関係の方々、広く活動をしていただいているというようなところでございます。
本市においても市商工会の取組がより活性化し、推進力が発揮されるよう具体的な支援策に取り組んでまいります。 次に、キャッシュレスの導入についてでありますが、市税につきましては納めやすい環境を整備することを目的として、これまで口座振替のほかコンビニ収納やクレジット収納などに取り組んできたところであります。
本市においても、訪問ヒアリングしている市商工会の情報によりますと、感染症による影響度、売上げ減少率とも飲食業が最も大きいと認識しております。さらに、今年度に入って以降、市内でも感染拡大が確認され、飲食店においては深刻な状況が続いている状況であります。
金ケ崎駅の新しい駅舎には、商工会、観光案内所とJA岩手ふるさと金ケ崎支店が入居しております。駅舎の2階には改札口がある半橋上化駅です。
また、現在の市商工会から通じる市道鵜飼姥屋敷線が既に開拓地農道整備事業により改良済みであることなどから、事業化を断念した経緯があります。
また、特定の商店に偏ることなく、その地域の商店全体で使用できるシステムが、使用する側も、使用される側も双方にとって価値があると考えていることから、まずは商工会や交通事業者など、関係者の皆様と協議してまいりたいと考えております。 次に、公共交通等の充実に向けた整備目標と住民サポートの在り方についてであります。
いずれにいたしましても、高田松原地区から中心市街地、市内各地への観光客の周遊性の向上は重要と捉えていることから、今後におきましても商工会や観光物産協会をはじめ、まちなか会、道の駅、カモシー、オーガニックランド、そして宿泊事業者などと連携を図りながら、相乗効果のある様々な取組を展開していきたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。